痔ろうで大腸がんに
痔ろうは放っておいても治らず、長い間放置すると大腸がんとなる危険性もはらんでいます。
痔ろうだと大腸がんになりやすいですし、痔ろうが大腸がんを発症する要因ともなってしまうことがあります。
痔ろうは早期の場合は内服薬で治すことができますし、症状が悪化してしまった場合は手術をすることによって完治させることができ、再発率は10%前後となっています。
しかし、痔ろうになっているのに気付きながら治療をせずに放置し続けると、痔ろうから大腸がんへと悪化してしまうことがまれにあるのです。
大腸がんになってしまうと腸を全摘出しなくてはならない場合が多く、肛門を切除しなくてはならなくなってしまうこともあり日常生活に大きな支障をきたします。
痔ろうの手術とは比べ物にならないほどの大きな手術になるため、リスクが高くなるうえに、人工の肛門や腸を体内に入れこまなくてはならなくなってしまいます。
また、手術費用も痔ろうの手術費用の数倍以上のお金がかかるため、家計にも大きな影響を及ぼすことになってしまいます。
大腸がんという最悪な病気を招く前に、痔ろうと診断された時点ですぐに治療を始めましょう。
大腸がんは死に至ることもある深刻な病気であり、大腸がんになってしまってからでは取り返しのつかないこともあるので、大腸がんになる前に治療することが大切です。
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