痔ろうの痛み
痔ろうの主な症状として挙げられるものに、患部周辺の痛みがあります。
痛みは肛門付近の炎症からきているものなので、痛みを感じる部分も肛門付近であり、椅子などに座った時に痛みを感じる人も少なくないでしょう。
痛みはずきずきとした痛みでもありますが、脈を打っているような痛みを感じることもあり、ひどい場合にはたまった膿が外に出てくることもあります。
痛みに伴って発熱することもあり、体温が38〜39度と高温になることもあるため、注意が必要です。
痛みがひどい場合には、立っているのも座っているのもつらい状態になることもあります。
痛みがひどくて耐えられない場合は、クリニックで鎮痛剤を打ってもらうか、内服薬を処方してもらうことによって、痛みを緩和させることができます。
とはいえ痔ろうが治らない限り、痛みはなくならず薬の効果が切れたらまた痛みがぶり返してしまうので、悪化する前にクリニックできちんと診察を受け治療するようにしてください。
早期の場合は抗生物質などの内服薬で治すことができますが、少しでも悪化すると手術をして膿を体外に出さなくてはならなくなるので、痛みを感じ始めたらすぐにでも病院に行くことをおすすめします。
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